証券アナリスト試験を勉強中の皆様、こんにちは。本日は、私が3〜4年以上、愛用している→「楽天マガジン」を紹介したいと思います。
まず、はじめに「証券アナリスト試験に【独学簡単】に合格できた方法」をご紹介するこのサイトにおいて「楽天マガジン」を紹介するに至った経緯をお話させてください。
先日、偶然にファンドマネージャーなど運用系の友人と話しをする中で、ポロっと「私、経済誌やファッション誌、週刊誌から旅行ムック本まで、全て楽天マガジンで一通り目を通しているよ」という話をすると、みんな「めっちゃいいやん!」と言って登録したんですよね。
確かに月額380円でありながら。
ビジネス・経済誌であれば、日経マネー、週刊ダイアモンド、週刊東洋経済、週刊エコノミスト、プレジデント、日経トレンディ、ダイアモンドZAi、フォーブスジャパンなど。
ニュース・週刊誌であれば、フライデー、女性セブン、週刊文春、週刊新潮、女性自身、週刊アサヒ芸能、週刊ポスト、週刊現代、フラッシュ、スパ、サンデー毎日、アエラ、ニューズウィーク日本版、NHKきょうの健康、ナショナルジオグラフィック、ダヴィンチなどなど。
そのほか女性ファッション誌やライフスタイル、グルメ、トラベル、るるぶの観光ガイドブック(国内・海外)共に。。
とてもとてもたくさんの雑誌450以上を月額380円で読むことができるのです。
ビジネスマンであれば上記、ビジネス・経済誌は必ず目を通しておきたいところですし、わざわざ買うことはないような雑誌でも月額380円で読み放題なので、気楽に目を通していると、思わぬ気付きや学びがあり、本当に重宝しているのです。
日経新聞の定期購読料が毎月約5,000円弱であることと比較しても、経済誌を含め450以上の雑誌を月額380円で読むことができるのは、本当にコスパ最高だと思っています。
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アナリスト愛用【月額380円で450誌以上読み放題・楽天マガジン】がオススメ
こちらからお申込みいただくと、「31日間無料」になりますので、気になる方は是非、お試しください。
今なら月額380円、年間3600円のところ年間2400円になるキャンペーンもしているみたいです。
「1ヶ月無料+年間2400円」であれば、1ヶ月あたり200円以下の計算になりますね。
楽天マガジンで読むことができる「経済誌・ニュース」
ビジネスマンとして読んでおくべき経済誌は概ね網羅していると思います。リアル雑誌を1冊買えば確実に楽天マガジンの月額380円を超えてしまいますよね。
「IT・ガジェット系」も豊富なラインナップ
楽天マガジンで読むことができる「週刊誌・ニュース」
楽天マガジンで読むことができる「男性ライフスタイル」
国内・海外のガイドブックも読み放題
ここで紹介した雑誌はごく一部です。
本当にオススメです。